新しい住人
知らないうちに新しい住人が住み着いていたみたいです。
どこから入ってきたのやら。
ワタシよりずっと優雅な暮らしをしているみたい。
夏らしくっていいですねぇ。
孔の謎
馬鹿は◯ななきゃ、治らない。
とはよく言ったもので、わかっていてもなかなかの治らない悪癖とはあるものです。
本人もよろしくないことは重々承知の上でそれでも繰り返してしまう。
本当にどうしようもありません。
はい、性懲りもなくまた新しいポットを買ってしまいました。
いったいどれだけ買えば気がすむのでしょうか?
我ながら呆れてしまいますね。
まぁ、それはさておき
皆さん、ポットの蓋に開いている孔の正しい方向はご存じですか?
そう、この↓孔です。
実はワタシ、いまだに正しい方向がわかりません。
色々調べたところ、緑茶を嗜まれる方のブログでは、急須の注ぎ口側に孔を合わせるのがよいと仰っていました。
ただ、反対の意見もあるようで、正直どっちが正しいのかさっぱりわかりません。
ちなみに所有しているシルバーのティーポットは蓋が蝶番で固定されいますので調べてみたところ、6つのうち3つは孔なし。
残る3つは孔があるももの全てハンドル側でした。
うーん、どれが正しいのかわかりません。
本当に誰か教えて頂けないですかねー
ワクチン接種
本日、某企業様の職域接種会場で1回目のワクチン接種をしてきました。
あっという間でした。
注射が好きな人はいないでしょうが、
ご多分に漏れず私も注射は大キライ
ついつい針が刺さるところを凝視してしまいます。
見たくないけど、見てないとそれはそれで不安
しかし、ひさしぶりの筋肉注射はぜんぜん痛くありませんでした。
あっけなさ過ぎて拍子抜け。
ありがたいことですが。
さて、肝心の副反応ですが
接種から6時間くらいで腕が痛くなってきました。
あと微熱が出てきた。
うーむ、がんばれワタシノカラダ
2回目は1ヶ月後の予定です。
9月の中旬には十分な効果が発揮されるはずなので、帰省はそれ以降でしょうか?
ああ、早く故郷に帰りたい。
Home is where the heart is.
跳ねるチャート
今さらですが私の趣味はアンティーク収集。
色々集めていますが一番好きなのは銀製品。
シルバーのティーポットは私の宝物です。
少しくすんだ銀色も、磨きたてのピカピカも大好き。
ところが最近、銀製品の掘り出し物が減ったような気がします。
なんでかなー、と考えてみて気付きました、
そういえば最近、銀の買い取りをしている店をよく見るようになったことに。
断捨離ブームで不用品として銀製品が持ち込まれるケースが多いそうです。
銀製のトロフィーやデザインの古いアクセサリーなんかが中心のようですね。
そして今は銀が高く売れる。
数年前まで¥60/g前後だった銀相場が¥100/gまで上がっています。
銀相場のチャートが2020年の春先から
ピーン
と跳ね上がってます。
ゴールドに隠れて目立ちませんが、銀の価格も結構動きますからねー。
以前は2011年くらいに120円/gまで高騰しました。
その際にも古い銀製品が鋳潰されることがあったと、知人のアンティークディーラーから聞いたことがあります。
今ではもう作ることが難しい品が、間違って鋳潰されてしまうのは悲しいですね。
私のティーポットもいずれ誰かに受け継いで貰うことになるのでしょうが、そのときは大事にしてもらいたいなぁ、と思ったのでした。
皆さんも手元にある品が、大切なものではないか、貴重なものではないか、よく確認してから手放して下さいね。
育て才能
きれいなものが好きです。
だれだってそうでしょうけど。
でも悲しいかな、芸術的な才能は皆無なワタシ。
手先はそこそこ器用な方なんですが、残念なことに創造性がついていかない。
芸術的な才能がある人が羨ましい今日この頃です。
なんでこんな話をしているのかというと、この前見せられた姪(小学校低学年)の絵が私より上手かったから。
色鉛筆で描かれたミニトマトの観察絵日記だったのですが、色づかいといい形といい、とても上手に描けていました。
少なくとも私より上手。
うーん、敗北感。
とりあえず大人気なく張り合っても仕方がないので、将来素敵な絵をプレゼントしてくれること祈りながら色鉛筆を貢いでおこうと思い、いそいそと画材屋さんへ。
ファーバーカステルの赤缶 36色
学童用ということでこちらを選びました。
店員のお姉さんが、ファーバーカステルの緑缶とかカランダッシュの高いやつを勧めてくれましたが、たぶんワタシが使うと思ったんだろうなぁ。
大人向けの塗り絵、流行ってるみたいですもんねぇ。
でもその前にゲイジュツテキサイノウを売ってくれると嬉しいです。
けっこう切実に